2008/5/27 火曜日

医療メディエーター?

事務所では相変わらずJ−WAVEが流れています。

設計をしながら聞いているといろいろな話題が耳に入ってきます。

医療メディエーターという聞きなれない単語だったので聞き流していたのですが、その内容が大変興味深いものでした。
最近は建築においても、施主と建築家をつなぐコーディネーターが流行っています。ただ、この医療メディエーターとは重みが違いますが。。。

以下は「J−WAVE 15MINUTES」からの抜粋です。

http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/what/15/index.htm

医療メディエーターが持つ可能性とは?
 
本来あってはならない医療行為に伴う事故やミスは、依然として、後を絶たず、裁判へと発展するケースが急増しています。その数、1年間におよそ1100件以上にものぼるそうです。裁判に持ち込んだとしても、結果が出るまでには長い時間、そして、かなりの費用がかかってしまい、さらに、満足した結果が得られるとも限らないのが現状です。こうした中、今、注目を集めているのが、医療をめぐるトラブルを裁判ではなく、話し合いによって解決へと導く存在、「医療メディエーター」です。

以下は「OhmyNews」からの抜粋です。

http://www.ohmynews.co.jp/news/20080323/22441

メディエーターは英語で仲介者、調停者の意味で、医療者側と患者の間に入り、中立的な立場で両者の「橋渡し」を担う。「日本医療メディエーター協会」(理事長・高久史麿自治医科大学学長)が発足し、本格的な人材育成と資格認定がスタートする。
医療メディエーターとは、いわゆる医療版ADR(=Alternative Dispute Resolution、裁判外紛争解決)制度のなかで、医療事故等が原因で患者と病院の間でトラブルが発生した際、話し合いによる解決に導く仲介役のことです。訴訟ではなく、裁判外での医療紛争解決に役割を果たす人材、と位置づけられます。

この医療版ADR制度で特筆すべきことは、不幸にして生じた医療事故を真正面から捉え、患者側と医療側が同じテーブル(同等)につき、忌憚ない意見を交わし、解決策、そして二度と同じような事故が起きないよう、再発防止策を見出そうとするものです。

この仲介役となる医療メディエーターが日本で広く社会に認知され、活躍できるまでにはいくつかの障害があります。初めから完璧というよりは、「考えながら走る」勇気が必要かもしれません。

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2008/5/24 土曜日

炭素

事務所では今日もJ−WAVEが流れています。

設計をしながら聞いているといろいろな話題が耳に入ってきます。

あるプロダクトデザインコンペの題材が「炭素」でした。
なぜ炭素?と思っていたのですが、FMに耳を傾けていたらなるほどと思いました。
それはもしかしたら「京都議定書」に関係しているのかも。

では京都議定書とはどんなものか?
 
以下は「J−WAVE マクロミル CASEFILE  もしも、あなたが京都議定書を知らなかったら・・・」からの抜粋です。

http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/casefile/index.htm

京都議定書の大元は、ブラジルのリオデジャネイロで1992年に開かれた地球サミットでした。
118カ国の総理大臣などが集まり、決まったのが『気候変動枠組み条約』というもので、これは、気候変動、温暖化も含めて気候変動というものをどうやって防いでいくかということを努力するための国際的な取り決めでした。
。地球の温暖化の原因になる温室効果ガスを減らそうということですが、代表的な温室効果ガスが二酸化炭素で、それを含め全部で6種類のガスが減らさなくちゃいけないという目標になったのですが、一番大きいのは二酸化炭素で、それをどれだけ、いつまでに減らすかというのを、特にこういうものをたくさん出している先進国に限って、数値で目標を定めました。

日本でいうと、1990年に日本が大気中に1年間に出していた温室効果ガスを、90年の量のマイナス6%にしようと。毎年出す量をそれだけに減らそうという条件を日本ものみました。そうした条件、目標に向かって、ようやく各国そろって動き出したのが2005年2月16日。これで、この日に京都議定書が発効したんです。ただ、さらによく中身をみると、2008年から2012年の間にやる、ということになっています。ですから、今年はちょうど、それがはじまった年になるんですね。
京都議定書が発効されたことにより、1つは環境問題に対する温暖化に対する意識が高まりました。
企業の在り方も変わってきました。でも、一番大きかったのは、炭素を通貨として扱う時代が来たということなんです。
京都議定書の約束年2012年までに私たちに出来ることは?
 
実は、日本の企業は、省エネ、温室効果ガスの削減については、本当に努力をしてきて、努力することはわずかということになってきています。ところが一方で、97年以降、家庭の二酸化炭素は非常に増えています。例えば、日本は、地方に行けば車は1人1台、それから、家の中には薄型や大型テレビが増えました。このテレビは他のものと比べて、実は、はるかに電力を食います。具体的に家庭で何をすればいいかというと、例えば、お風呂に入る時間を家族同じ時間にする、こまめに電気を消す、あるいは、まずは蛍光灯型の電球に変えていく、それから自動車に乗る回数はなるべく減らすことなどです。
 
炭素を通貨として扱う時代が来たということが、いろいろと考えさせられます。

 

 

 

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2008/5/22 木曜日

ATES(アテス)の取材を受けました。

昨日、「ATES(アテス)」という月刊誌の取材を受けました。

http://ates-web.jp/
「理念を追求し、かたちにした機能美ホスピタル(仮)」という題材で、私たちが企画・設計する「メディカルモール」が取り上げられました。
近年、医療が大変注目を集めていることが要因として考えられますが、その切り口として医療ランキングや専門誌的なものではなく、ライフスタイルという立場から取り上げていることが大変面白いと思いました。
建築もそうですが、ライフスタイル誌という専門誌以外で取り上げられることが多くなり、今までよくわからずに敬遠されていたものが多くの人たちにとって身近になることはよいことだと思いました。

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2008/5/20 火曜日

青葉区は男性平均寿命日本一

事務所ではいつもJ−WAVEが流れています。

設計をしながら聞いているといろいろな話題が耳に入ってくるのですが、青葉区という身近な単語が聞こえたので聞き耳をたててみました。(青葉区には私たちが設計した「メディカルモール・たまプラーザ」があるところなので。)

すると、厚生労働省が「平成17年市区町村別生命表」を公表し、
平均寿命が最も長い市区町村は、男性が横浜市青葉区で81・7歳だったことが明らかになりました。とのことです。

なんとなく沖縄というイメージがあったので驚きです。

以下は「J−WAVE マクロミル CASEFILE」からの抜粋です。

http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/casefile/index.htm

なぜ、青葉区は長寿日本一になったのか?
 
これはあくまで推測なのですが、いろいろな要因があるんじゃないかなと考えております。
まず、青葉区民の方の健康に関する関心の強さ、意識の高さがあげられるのではないかというふうに思っています。
区民意識調査をやったところ、食事とか栄養に気を付けている、それから、健康診断を受けている、日頃から体重・血圧などのチェックをしている、また、禁煙をしているというような項目の数値が非常に高くなっているんです。これも横浜市の平均値を大きく上回っております。非常に意識が強いということが言えるのではないかなという風に思っています。それから、それにも関連することではあるが、医療機関、診療所数が261現在あるのですが、これが非常に多い数だと思っています。横浜市の中でも1位、それから、高齢者施設の数ですね、有料老人ホーム、これが、27あるわけなんですけれども、これが、市内でも非常に大きい1位。数が多いというのも理由なのではないかと。
利用機関とか、老人ホームなどの施設が近くにあると、こういうところに行きやすいという環境に恵まれているのではないかと、そういうことなのではないかと思います。それから、区民の方の地域活動も非常に盛んでございまして、地区センター、ケアプラザなどを利用しての文化活動、講演やスポーツクラブでのスポーツが盛ん、ということで、これに対しては青葉区の方でも色々な高知で支援を行っています。
あと緑の多い住居環境、非常に散歩とかウォーキングに適した住環境、こういうのも要因の一つではないかと推測をしております。

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2008/4/30 水曜日

さくらんぼ

新緑まばゆい今日この頃ですが、早いもので、メディカルモールたまプラーザも1年が過ぎ去りました・

先日、財団法人 店舗システム協会様より BEST STORE OF THE YEAR 第16回の優秀賞をいただき、とても光栄に思っております。

従来型のクリニックモールとは全く違ったコンセプトによるクリニックモールで、医師たち自ら集い、建築空間と融合した医療モールに対しての評価だと考えています。

もうひとつ、喜ばしいことがあります。

先日、上妻先生のブログで、花が咲いたとあったさくらんぼの木ですが、小さめではありますが、たくさんの実をつけました。

この木は、建て替え以前から、植えてあった木で、小学校の卒業記念にもらった苗木を大切に育てていたものです。

建て替えにあたり、一度他の場所へ移植され、メディカルモールの完成と同時に戻ってきました。

工期優先のため、移植時期はあまり良い時期ではなかったため、心配していましたが、見事赤い実がたくさん風に揺られています。今後ともメディカルモールたまプラーザ同様、地域の方々と長いお付き合いとなりますのでよろしくお願いします。

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